みなさんは、下記のようなことが「できたらいい」と考えることはありませんか？

●働き方改革が持続できるしくみ
●ＤＸ、ＩoＴなどのデジタル化の推進
●リスキリングの推進
●社員が主体的に取り組むことができるようになり、生産性向上の実現する
●年々厳しくなる原価目標、品質目標などの組織目標がスピード達成できる仕組みづくり
●成果を得難い目標管理制度をマネジメントのしくみで容易に機能させる
●マンネリ化しがちな小集団活動を活性化
●組織的に目標に挑戦し、計画通りすすまないＯＪＴを一気に加速させる
●推進がむつかしい管理者育成が手堅く持続できるしくみ

上記のようなことは、できそうでなかなか実行することが難しい、ということがあるのではないでしょうか？

ジェムコでは、「利益が増えて社員が育つ」を早期に実現するための手法のひとつとして「TMS実践」をご案内しております。
「TMS実践」とは、独自の「TMS全体図」を学習し、現場で回すことで、「利益が増えて社員が育つ」の両利きを早期に実現する、管理者のためのマネジメント研修です。

「一般的な研修は得た知識や情報がインプット止まりになりやすい」と感じる方もいると思います。
TMS実践は、独自の「TMS式役割シート」を用いて学習します。このシートを使うことで、各自の知識、情報を、日々の業務のなかでアウトプットしやくなり、その結果として「目標達成」と「管理者育成」の“両利き” が実現できるようになっています。

興味のある方は是非お問い合わせください。