成長戦略

グローバル本社機能

グローバル本社機能としては、主に3つの機能が挙げられる。
1.管理・牽制機能
海外拠点が日頃から管理すべき事項を、管理帳票として整備し、それを使って日頃からグローバルに管理推進する機能である。また、定期的な監査(経営監査や品質監査、環境監査等)で、帳票だけではわからない問題を、現場に出向いて確認することで事前に問題を発見し、早期に問題の芽を摘み取るようにすることも重要な機能である。

2.戦略機能
常に経営環境、市場は変化する。課題拠点があるのに放置したままは全社の足を引っ張ることになりかねない。また、常に戦略を見直し、また、検討していくための情報の整備も、適切な戦略を立案するためには大切ということだ。

3.サポート機能
情報システムや法務、また、人事やものづくり等、各拠点へのサポート機能。各拠点それぞれで、この機能を持つのは非効率であったり、難しいというものは、グローバル共通でのサポート機能があると有効。